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お知らせ
お知らせショウイン式「テレ・スタディ」について
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令に伴い、通塾した場合と同等の指導が自宅で受けられる、ショウイン式「テレ・スタディ」を実施中!
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令に伴い、行政の指示に従って教室閉鎖などの対応を実施するとともに、PCやiPadを活用し自宅で安心して学べるショウイン式「テレ・スタディ」を実施しています。また、自宅学習用のiPadレンタル無償提供を開始し、すべての塾生に通塾と同等の学習指導を行ってまいります。詳しくは教室長までお尋ねください。

自宅で安心して学べる「テレ・スタディ」(オンライン学習)は、KBC九州朝日放送、FBS福岡放送、TVQ九州放送などTV取材も多数受けており注目されています!
◆製品・サービスの概要 ショウイン式「テレ・スタディ」とは、生徒が自宅でiPadやPCを使い、自立学習教材「Showinシステム」やLINE等のビデオ通話を活用して受けられる指導サービス。塾講師と生徒、生徒同士が接することがないため、ウイルス拡散防止につながる。
◆ショウイン式「テレ・スタディ」の指導方法
(1)生徒は自宅等で通常の時間割どおりに学習を始めます

(1)生徒は自宅等で通常の時間割どおりに学習を始めます
決まった時間に学習を行うことで、学習習慣を定着・持続させるとともに、規則正しい生活習慣も定着させます。
(2)学習開始前に先生が電話等で、学習開始を連絡し、学習する内容を指示します

(2)学習開始前に先生が電話等で、学習開始を連絡し、学習する内容を指示します
学習開始の時間に先生から電話やLINEテレビ電話等で連絡し、学習を開始します。学習する内容についても指示を出します。
(2)学習開始前に先生が電話等で、学習開始を連絡し、学習する内容を指示します

(3)学習中、先生は常時、学習履歴・進捗具合を確認します
自立学習教材Showinシステムは、学習履歴が全て管理されていますので、先生は学習履歴をもとにきちんと学習が進んでいるか、進捗具合を確認します。
(2)学習開始前に先生が電話等で、学習開始を連絡し、学習する内容を指示します

(4)学習が終わったら、学習履歴をもとにノートチェックやアドバイスを行います
学習終了後は、再び先生と電話等で連絡をとり、学習履歴をもとに指導やアドバイスを行います。学習の際に書き取ったノートのチェックも行います。
(2)学習開始前に先生が電話等で、学習開始を連絡し、学習する内容を指示します

(5)保護者様には定期的にお子様の学習進捗などをご連絡します
お子様の学習進捗状況や取り組みの様子を定期的にご連絡していますので、安心してお任せください。

※自立学習教材「Showinシステム」について 株式会社ショウインが1997年より自社開発しているeラーニング教材。文部科学省の学習指導要領に準拠し、小学1年生から中学3年生までの5教科、12万問題以上が登録され、国内最大級のデータ量を誇る。iPadかPC及び専用ノートを使用して学習するスタイル。教師が教え込む指導ではなく、子どもが自ら学ぶ「自立学習」専用教材として「松陰塾®フランチャイズ加盟校」及び「ネット松陰塾」で使用することができる。
◆今後の展望 今後も未知のウイルスの蔓延によって教育機関の休校や外出禁止など、通常の社会生活がかなりの部分で停止してしまう可能性がある。命と身体を守ることが最優先だが、特に病気にかからなかった場合は、1~2ヶ月間でも勉強を止めるのは後々大きな学習の遅れになる。松陰塾®では、万一「パンデミック」が起こってしまった場合も、できる限り通常時と同等の指導サービスが受けられる、時代に合った勉強環境を整備・拡充していく。
●小・中学生対象 完全個別指導「松陰塾®」https://www.showin.co.jp/
●ネット松陰塾®https://www.web-showin.com/2001年より提供を開始した、小・中学生対象の本格的なネット学習塾。自立学習教材「Showinシステム」をメイン教材とし、在宅教師がスカイプを利用して進捗管理と学習内容のアドバイスを行う。離島や国外、塾がない地域、不登校などの理由があって「松陰塾®」に通塾できないお子様に学習サービスを提供している。
テレ・スタディ(英: telestudy)とは、学ぶ形態の一種で、情報通信技術(ICT、英: Information and Communication Technology)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に学ぶ形態をいう。「tele = 離れた所」と「study = 勉強」をあわせた造語